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疲れやすくなったと感じる(東大阪 整体 献身堂)
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)の
『疲れ・疲労』に関するインターネット調査
2018年2月1日~5日の期間に実施された
10,840件の回答の調査結果を参照すると
毎日疲労を感じている人は66.1%、
特に女性10~40代では8割弱が感じているということです
ちなみに疲れやすくなる病気は
低ナトリウム血症
アルコール性肝障害
B型肝炎
脂肪肝
バセドウ病
自律神経失調症
細菌性赤痢
巨赤芽球性貧血
不整脈
腎不全
重症筋無力症
膠原病
などがあります
しかし、病院で検査をしてもらったのにどの病気でもなく
「異常ないですよ」
っといわれてしまう人がいます
その方の場合は何が原因か分からず途方に暮れることになります
そんな人の原因のひとつが
悪い姿勢となります
悪い姿勢でなぜ疲れやすくなるのかというと
人間は立ったり、座ったりするときは
転倒しないようにバランスをとります
しかし、姿勢が悪いと
筋肉で無理矢理その姿勢を維持しないと保てないのです
正しい姿勢のときも筋肉を使用して姿勢を維持していますが
悪い姿勢の場合は正しい姿勢の時よりも
筋肉を多く使わないといけないのです
簡単な例をいうと
重たい荷物を持つときに
皆さんはカラダに密着させるようにもつと楽なのは知っていると思います
カラダから重たい荷物を離した状態でもつを腕だけの力で持たないといけないので
非常につらくなることを知っていますよね
それと一緒です
また、真っ直ぐ立つのとお辞儀をした状態でたつとどちらが1時間持続できるか
明らかだと思います
ご自身の姿勢がよいのか悪いのかはすぐには自己判断はできません
なぜなら痛くないからです
人間痛くないと姿勢を変えようとはしないので
片足を負傷してどうにか立ちたいとすると
いびつでもなんとか立ちます
知らず知らずに毎日の少しずつの無理が姿勢を悪くしていき
疲れやすい姿勢での動作を毎日繰り返しているのかもしれません
作業効率のよい姿勢がカラダに負担にならない姿勢とは限りません
なので、お仕事などで行なっている作業時の姿勢を振り返って
姿勢が悪いかもと思われた方は
お早めに献身堂まで
早ければ早いほど
姿勢は改善されやすいです
しかし、何十年もなるとなかなか改善しにくい状況になりますので
ご検討下さい
献身堂 馬野
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