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背中が痛くなるのは(東大阪 整体 献身堂)
肩甲骨の内側が痛くなることがあります
ようは背中が痛いのですが
背中とはなにでできているかというと
肋骨なのです
肋骨が背中なのですが
肋骨のイメージはだいたい胸や脇腹のイメージが強いことが多くて
背中が肋骨のイメージがない人が多いのです
なので、背中が痛いというのは
肋骨の形状が悪くなっている可能性が高いのです
肋骨は提灯と同じ構造ですので
どこかが引っ込むと反対側が出っ張るといった変形をします
なので、猫背になると 胸の真ん中がへっこむ漏斗胸(ろうときょう)という病気になることがあります
また、反り腰になると内臓に押されて、下の方の肋骨(下肋部)がめくれるような形状に変形することもあります
このように肋骨は変形をするのです
肋骨はもともと呼吸をするたびに肺が大きくなるにつれて提灯が広がるように伸びて、
肺が小さくなるにつれて提灯を縮ませるように動くのですが
変形すると
動くことができなくなるのです
つまり、バス旅行のときに座席で何時間もじっと座っているときと同じような状態に近づきます
そうしたら背中が痛み出すのは当たり前なのです
なので、献身堂では肋骨をもとの状態に近づける施術をしていきます
そうすることで
肋骨が正常に動くようになり、
背中の痛みの軽減や改善を目指すのです
あなたは今までに肋骨の施術を受けられたことはありますか
内容でしたら一度受けられることをオススメします
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