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慢性腰痛の見分け方(東大阪 整体 献身堂)
慢性腰痛には4つのタイプがあります
①痛いところにシップや塗り薬をはると痛みが改善される
②前屈すると痛みが増悪する
③腰を反らすと痛みが増悪する
④腰と尾てい骨の間や骨盤の真ん中よりも少し外側が痛い
の4つにわかれます
①筋性腰痛
②椎間板性腰痛
③椎間関節性腰痛
④仙腸関節性腰痛
という病名がそれぞれつきます
それぞれどんな人がなりやすくてどんなときに痛いのかを書くと
①は肉体労働が多い人や同じ姿勢を長時間するデスクワークの人がなりやすく
特定の箇所の筋肉を酷使することで痛みを生じます
②は背筋が弱い人になりやすく、しゃがんでものを取るなど、前屈みが多い作業があると
痛みを生じます
③は女性に多く、反り腰の方に多く見られ、赤ちゃんを抱っこしたり、重い荷物を運んだり
すると痛みが生じます
④産後の女性やトラックのドライバーに多く、体を捻ったり、重い荷物を運搬したりすると
痛みを生じます
対処方法としては
①筋肉を休めたり、痛む箇所をマッサージしたりすると改善される見込みがあります
②ストレッチと体幹を鍛える筋トレをすると改善が見込めます
③ストレッチと腹筋を鍛える筋トレをすると痛みが軽減されます
④ストレッチと骨盤のゆがみを整えると痛みが軽減されます
献身堂では
骨格のゆがみを整えてから腰痛の状態に合わせて
筋トレの指導をしていき、
歩き方や階段昇降のやり方、立ち上がり方、座り方など
痛みを出さない効率のよい動作の仕方についても指導していきます
カラダの使い方が悪いと
カラダを壊してしまうのは
当たり前なのです
あなたが今されている動作が
カラダを壊す原因かもしれません
一度、献身堂でチェックされてみてはどうでしょうか
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